みっちり過ぎる君と甘え過ぎる彼

いや～、完全に想定外だったので、ちょっとビックリしました。
先日、紹介したように、
廊下に置いてある猫ベットにアルちゃんが入っている姿を見て．．

ちょっと、すかすか過ぎるので、アルちゃんにピッタリであろう、
小さめの箱で猫ベットを作製しました。

しかし．．

実際に利用したのはこのお方．．

見た瞬間、えっっ！！！　って感じでした。

なんつ～たって、圭太くんがこの箱に入れるとは思っていませんでした。
そのくらい小さいです。この箱．．

だいたい、本人だって、この箱見た瞬間に、これは小さいって思わなかったのかなぁ．．

それとも逆にチャレンジ精神が刺激され、
「絶対に入ってやる」ってことになったのか．．

いや、圭太くんがそんな前向きな考えをするとは思えません。

推測するに、何も考えずに、箱に入ってみたものの、
「あれ～、いつもより、ちょっときついなぁ．．　でも入れたんだから、まっ、いいか．．」

所詮、そんなところでしょう。

しかし、にゃんこの「身体圧縮機能」というのは、すごいんですね～


さて、こちらは．．

この光景も変でしょ．．

これはですね、キャットタワーのベットで休んでいたノエルさんに
ニケにゃんが顔を埋め、そしてノエルさんがニケにゃんを舐めているところです。

一瞬、ミルクハンターかと思ったのですが、さすがにそれはないみたい．．

でもニケにゃん、べったべたに、ノエママに甘えてます。

１歳過ぎても、相変わらず甘えんぼのニケにゃん。
夜、寝るときも、かみさんにくっついて寝る頻度はアルちゃんよりも多いみたい。

ノエルさんもとっくに母親業は引退したにもかかわらず、
やむなしという表情で、舐めてあげていましたが、
もういいでしょうという感じで．．



ベットから降りて．．



避難、避難．．



決して落ち着いていない２にゃん．．

ニケにゃんは、再び、ノエママに甘えに行こうかどうか迷っているようだし、
ノエママはニケにゃんが来たら、いつでも逃げられる体勢にしているし．．


にゃんこって、時々（いや頻繁にか．．）、絶句するような姿をしてますよね。
何年一緒にいても、それは変わらず．．
そのレベルの高い「読めなささ」が、にゃんこの大きな魅力なんですよね～



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今日も読んでいただき、ありがとうございました。
これからもみなさまがくすっと笑えたり、癒されるような記事をアップしていきますので、
また遊びにきてくださいませ。

※コメ返しがなかなか出来そうもないので、コメント欄を閉じていましたが
この前、かみさんから、「閉じておかなくても、コメ返しが難しいことを書いておけばいいじゃん」
って言われて、ふむ、そうだなぁ．．って今更ながらに納得しました。
「承認後表示」扱いで復活させました。
お返事出来ない／遅れるかも知れませんが、
「こうだ～、ああだ～」ってご意見・ご要望などありましたら、
お書きくださいませ。
かみさんと私、どちらかがお返事差し上げるようにいたします。


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