圭太くんの触り心地は別格です。 [圭太]
にゃんこって、癒しの存在だとよく言われますよね。
見て癒され、そして触って癒され..
ふむ.. にゃんこのほうは「触られて癒され..」ともいかないようで..
にゃんこの触り心地は、その毛のなめらかさと身体の柔らかさに起因するかと思います。
こうやって背中を撫でると、指に毛がまとわりつく感覚が気持ちいいですし、
ムニュムニュっとしたお肉の感覚がたまりません。
こうやって脇の、少~し余ったお肉をつまむのもいいですよね~
自分の余ったお肉..
特にお腹周りのお肉は決してつまみたくないですが...
コホン..
それはさておき..
ともあれ、にゃんこの背中を撫でるだけで、なんとなく気分が安らぎます。
う~ん.. にゃんこの存在って偉大だ。。
このように、にゃんこの触り心地は格別なものがありますが、
にゃんこのなかでも、さらに極上の触り心地を有する方がいらっしゃいます。
言ってみれば「特Aクラス」でしょうか..
我が家では、圭太くんが「特Aクラス」にランクされます。
こうやって背中を触ると、毛足の長いモフ毛が指にからみつき...
極上の世界へと誘ってくれます。
そして首周りもいいですよ。
ムニュムニュ度はごくごく柔らかなスライムといったところでしょうか..
額の付近ですら、ムニュムニュっと柔らかいです。
こうやって、モフ毛もしくは皮、もしくはぜい肉..
う~ん.. そんなことはどうでもいいや..
そう、こうやってつまんでいると、それはもう気持ちいいっす。。
ムニュムニュっていう感覚がダイレクトに脳を刺激します。
そう、圭太くんって一般的なにゃんこより、格段に、このムニュムニュ度が高いんです。
「ムニュムニュ」じゃなく、「ムヌュムヌュ」っていうほうが的確な表現かなぁ..
(..って訳分からないと思いますが..)
一般的にあるものと似たような感覚というと..
そうですねぇ、凍らせる前のアイスノンかな。。
もっとも圭太くんは暑いときでも寒い時でも、いつでも、ムヌュムヌュですけどね。。
ははは、圭太くん、怒ってあっちに行っちゃいました。。
今の季節は、こうやって触っていると、毛がね..
だから、朝、出勤する前はうかつに触れません。
この抜け毛.. そろそろ収束してくれないかなぁ..
相変わらず、誰かとなく、時々毛玉、ケロっているし。。
..ということで、ついつい話が脱線してしまいますが、
今日のお題は触り心地でした。
圭太くんの柔らかさは本当に格別であって、触ってもよし、抱っこしてもよし..
なんなんでしょうかねぇ、この柔らかさ..
本当はみなさまにも実際に触っていただいて、
ムヌュムヌュ度を実感して頂きたいのですが..
とりあえずは凍らせる前のアイスノンでイメージしてみて頂ければ幸いです。。
最後に今日は部分写真が多かったので、顔アップを1枚..
にゃんこも人間も、すっかり虫を無視出来なくなりました。。
そんな季節ですねぇ。。
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今日も読んでいただき、ありがとうございました。
これからもみなさまがくすっと笑えたり、癒されるような記事をアップしていきますので、
また遊びにきてくださいませ。
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