ダンボーラーに遠慮．．いやドン引きする女王様

みなさま、こんばんわ～
今日は昨日の「ダンボーラー圭太」の続きをご紹介いたします。

３つの段ボール箱を小さい順にチェックしたあげく、
結局は一番、大きな箱に収まった圭太くん。

そんな状況のなか、今度はノエルさんとニケにゃんがやってきました。

どうやら、２にゃん連れだってということではなく、
ニケにゃんがノエルさんのあとをついていったようです。

早速、ノエルさん、段ボール箱チェックをして、
中くらいの大きさの箱に収まりました。

この箱の大きさはまさにノエルさんにピッタリです。

どうやらノエルさんも気に入ったようで、入りたそうにするニケにゃんを鋭く牽制．．

「子供に譲ってあげよう」という母性本能は、今回は出現しないみたいです。

ノエルさんに半ば怒られたような格好になったニケにゃん．．
ここでいったん、退散しました。。

．．でノエルさんはというと．．

中くらいの箱で落ち着くかと思いきや．．

なんだか興味を惹かれたものがあるみたい．．

なにかというとですね．．

そう、現在、圭太くんが収まっている、一番、大きい段ボール箱に惹かれたようなんです。


ノエルさん、二足立ちして、そぉ～っと、箱の中を覗きます。。

．．で、ここで、先住者がいることに気付いたようです。

見ていたら、明らかに態度が変わったから、面白かったです。。

圭太くんに見つからないようにノエルさんはそろりそろりと．．

本当に、そろり、そろりだったんですよ。

ははは。

．．でもって、元の中くらいの箱に戻りました。

でも、今度はまた別方向に視線が．．

何かというと、今度は一番、小さな箱に興味をもったようで．．

早速、入ってみました。。

でも、これはノエルさんには小さすぎるでしょう．．

Ａ４書類入れに入る圭太くんのノリでトライするならいいけど、
あんなにムリするのはね、
あんなにパツパツな姿を世間にさらすのはね、
女の子として避けたいだろうから．．

たぶん、ノエルはそう、考えたのでしょう。

一番、小さな箱に入るのはあきらめ、箱から出ていきました。。
（入ってみなくても分かりそうなものだが、そこは追求しないでおきましょう）


結局、ノエルさんは中くらいの箱にも入らず、廊下からリビングルームへと
戻って行きました。。

．．で、圭太くんも．．

リビングルームのママの元へ戻って行きました。。

あとに残ったのは、３つの段ボール箱．．

うむ、そろそろ、段ボール箱を撤収するか．．

祭りの後はちょっと寂しい気分になりますよね。。



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今日も読んでいただき、ありがとうございました。
これからもみなさまがくすっと笑えたり、癒されるような記事をアップしていきますので、
また遊びにきてくださいませ。

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