モンプチ鍋型猫ベット~その後の状況 [圭太]
先月届いた、モンプチ鍋型猫ベット。
頑張って300枚、シールを集めてゲットしたというのに、
にゃんずのファースト・インプレッションは、イマイチ..
ベットが入っていた段ボール箱のほうが人気だったりして..
まあ、それでも、置いておけば、そのうち、気付いてみれば
入っているだろうと気軽な気持ちでおりました。。
..で約1ヶ月が経過した近況はどうかというと..
場面その1
猫ベットは、ソファーの裏、段ボール箱製の猫ベットとくっつけて置いていましたが、
圭太くんは、相変わらず段ボール箱ベットに入っており..
そして、モンプチベットに頭をもたれかけていました。
まあね、まったく無視するよりはマシだけど、
でもそういう使い方は、これを作ってくれた人も想定外だと思うよ..
「何か問題でも?」
いっ、いや、別に問題はないけどね..
キミがそうしたいなら、それでいいよ。
う~む、まがりなりともモンプチベットを使っていることにはなっているので、
もう少し様子をみるかなぁ~
寝ぼけて段ボール箱ベットじゃなく、隣のモンプチベットに入ってみて、
入ったら、「意外にいいじゃん、ここ」ってことを期待しましょ..
この時は、そのように思っていました。
場面その2
場面その1より数日が過ぎたある日..
今度は、こんな姿の圭太くんを発見。
モンプチベットの横に座っていますが、もう少し範囲を広げると、
こんな感じになっていました。
この日は段ボール箱ベットにも入らず、床に直座りですよ。
そして、モンプチベットの隣りにいるものの、よりかかることもなく..
にゃんこは囲まれているスペースが好きですが、
モンプチベットの役割も、まさに「囲い」の役割しかしていないようです。。
場面その1では、間違って、隣のモンプチベットに入らないかなぁ..って期待していましたが、
場面その2を見て、その期待が遠のいたと感じました。。
う~む、このベット、どうしようかなぁ..
結構、デカいのでね、使わないんなら、ここから撤去しようかなと..
どうも、うちのにゃんずは、柔らかい素材のベットは嫌いなようです。
アメショーだけに、向こうのベットのように柔らかいクッションが好きかと思ったら、
すっかり日本の生活に慣れたようで、日本の敷き布団のように、
硬い素材のほうが好みになってしまったようです。。
そういえば、かみさんは現在、「低反発」のマットを使っているのですが、
猫ベットで「低反発」素材を使ったものってあるのでしょうか?
体重が軽いにゃんこさんは、あんまり関係ないかも知れませんが、
圭太やニケみたいなデカいにゃんこほど、低反発素材って、
もしかしていいかもって思っちゃいました。
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今日も読んでいただき、ありがとうございました。
これからもみなさまがくすっと笑えたり、癒されるような記事をアップしていきますので、
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